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See Off

今日から9日間、お休みをいただきました。
一週間以上の休暇を取れたのは、3年前に入社して以来初めてのことで、
何をすればいいやら考え倦ねている所存です。
とりあえず、今日は夜まで予定がなかったので、
Magic Onlineで遊んでいました。

ここから先、この段落が終了するまではマニアックな話がしばらく続きますので、
興味のない方は飛ばしていただければ幸いです。
現在愛用しているのは、赤単のゴブリンスライです。
メタゲームのトップにいる赤単スライと比べると、マナ域や火力呪文は似たような感じですが、クリーチャー構成が違います。
トップメタ型の主力クリーチャーは、abbot of keral keepやzurgo、firedrinker satyrといった感じですが、
私が作ったデッキでは、foundry street denizenやpiledriver、rabblemasterなどのゴブリンクリーチャーを大量に積んでいます。
トップメタ型のものとは一長一短です。
ゴブリンを用いた方が打撃の瞬発力は上昇します。
しかし、最近流行中のabbotを投入する余裕がなく、安定性はその分低下します。
「Abbot of Keral Keep / ケラル砦の修道院長 (1)(赤)
クリーチャー — 人間(Human) モンク(Monk)
果敢(あなたがクリーチャーでない呪文を1つ唱えるたび、ターン終了時まで、このクリーチャーは+1/+1の修整を受ける。)
ケラル砦の修道院長が戦場に出たとき、あなたのライブラリーの一番上のカードを追放する。ターン終了時まで、あなたはそのカードをプレイしてもよい。
2/1」
他のメリットとして、最近赤単をメタったmaster of the waves(プロテクション(赤)持ちの強力クリーチャー)入りの青単信心デッキが増えていますが、
piledriverのブロテクション(青)が非常によく刺さる、という点が挙げられます。
後は、基本的に4ターン目ぐらいには大方の勝負の行方がわかるので、試合に時間があまり掛からない、ということもメリットですね。
サイドボードはアグレッシブ構成を採用していて、4マナ4/4飛行メリット能力持ちのドラゴンを8枚控えさせています。
同型デッキと当たった場合に、土地を2枚ほど増やした上で投入すると、効果があると思います。
それから別に、緑白星座デッキを作成しました。
結構オリジナル部分が多いのですが、フリー対戦するとなかなか安定して戦えそうな感じです。
コントロール寄りで打たれ強いので、デッキパワーの高くない相手に対しては多少引きが悪くても最後に逆転できることが多いです。
(ただ、ライブラリーをとにかく掘りまくるので、運が悪い時にはライブラリーアウトで自滅します)
カード間のシナジーが非常に多いデッキなので、使っていて楽しいです。
そのうちレシピを公開したいと思います。

さて、ここからはMagic Onlineではなくて、日常の話になります。
今日は18時から、新宿で大学時代の先輩の結婚祝賀飲み会に行って来ました。
普段の飲み会並にカジュアルな感じで、大学時代にお世話になった諸先輩方に久々にお会いすることができました。
とても楽しい会でした。
その席で、結婚した先輩から、「BRAHMANの映画が公開されてる」旨のご連絡を賜りました。
BRAHMANとは、知る人ぞ知る日本のインディーズバンドで、
私が中学生の頃は周りの友人たちは皆聴いていました。
かなり歪の強いハードコアなギターサウンドに、
民族音楽的音階の要素を取り入れた、陰鬱なメロディが特徴です。
久々に聴いてみるとかなり特徴的な音楽で、よく練られているなと感心します。
とはいえ映画化されるほどドラマ性のあるバンドなのか、そもそも今時の少年少女たちはBRAHMANについて知っているのか、
甚だ疑問ではあります。
何にせよ、機会があれば観てみたいものです。

さて、私は明後日から久々に福岡に帰省します。
良い思い出が作れるといいですね。

Quite Atrocious

久々にブログを更新すると、継続したくなりますね。
文章は書きたい時に書かなければなりません。
私の手が動く間に、私の頭が働く間に、私の魂が把握できる間に。
私の手に関する問題は、他のものに帰結させることができません。
私の爪が伸びた場合は、私自身の力で爪を切らないといけません。
思い通りにピアノが弾けないからと言って、他人に弾いてもらえばいい訳ではありません。
頭だって、魂だって、同じことです。
私が考えることと全く同じことを、他人が考えているとは到底思えないのですから。

関東に戻って来てからのことを、ブログに書いていませんでしたね。
2012年の5月27日にブログを始めたのですが、
関東でブログを書いたのはそれっきりです。
7月の初めには、すぐに私は関西に居を移してしまいました。
それから2015年の7月に、関東で2回目のブログを更新したのです。
そう考えると、今まで関東での生活をほとんどブログに書いていなかったことになります。
それは非常に勿体無いことのように思えます。
私の憧れはいつだって東京でした。
東京都の西側に密かに存在する、私のホームタウン国立(くにたち)について。
中央線沿線の町並みについて。
よく私は夢見ていました。
そういえば、6月に国分寺駅で下車したのですが、その際には特に懐かしさは感じませんでしたね。

ではまずは神奈川県横浜市港北区日吉について文章を書いてみましょうか。
私が現在住んでいるアパートは、慶應義塾大学のキャンパスのすぐ裏にあります。
5分ほど歩けば、大学の敷地内に入ることができ、木々に囲まれた長い階段を登って行くと、灰色の石壁の講義棟が見えてきます。
「球技禁止」の立札のある芝生の上で、学生たちがラクロスの練習をしています。
9年ほど前に、大学受験で教室に入ったことがあるのですが、
その時に比べると今では近代的なガラス張りの建物も増え、風景がすっかり変わってしまっているようでした。
駅前には賑やかな商店街が広がっています。
飲食店とコンビニエンスストアと都市銀行の看板がメインストリートの両側に散在しており、
人々の歩く街並みに彩りを与えています。
私の目に映る風景は、およそこのような感じです。
駅には東急東横線が走っており、渋谷にも横浜にも15分程度で行くことができます。
そのお陰で、最近は渋谷で遊ぶことが多くなってきました。

渋谷に関して言えば、風景は以前とさして変わりません。
いつものように新しい商業施設が作られて、
いつものように駅の工事が行われて、
スクランブル交差点は人々でひしめいています。
恐らく今後30年ぐらいは、変わらない風景であり続けるでしょう。
渋谷駅の西口方面は、かなり人が少なくて、
私が友人と食事をするのは最近はいつもその辺りです。
福岡では見たこともないほど大きな歩道橋を渡ると、
ギターショップやリンガーハットが密かに佇んでいます。
その奥の通りには比較的手頃な価格で、比較的混んでいない飲食店がいくつかあるのです。

関東の街並みは、大阪や福岡とは全く異なるものだと、改めて感じました。
どの街を見ても、そこには機能性の高さがうかがえます。
計画的に建設された住宅や、適切な人口分布。
少し歩くと大学や高校などの教育機関が大体どこにでも存在します。
水道水は常に綺麗です。
地方都市に住むのが良い、という人もいるでしょうが、私は関東に魅力を感じています。
今年の3月までは(拘束時間の長さもあって、)基本的に会社の人達と過ごす時間が多かったのですが、
それだけでは新しい考え方や価値観がなかなか得られないなと思いました。
関東には友人も多く、仕事の内容にしても多種多様なので、休日に遊んで会話をするだけでも様々な知識が得られます。
私の知らない所で、世界は息をしています。
嵐に揺れる木々のように蠢き、粘土のように形を変えるのです。
その変化に遅れを取らないように、これから日々を過ごしていきたいです。

Febriphobia

夏の暑さに吸い込まれてしまいそうです。
掃除機のような吸引力に、
パンドラの箱のような誘引力、
それから物体の持つ万有引力に、
私は吸い込まれて行きそうです。

「暑いこと」を修飾する言葉はいくつかあると思います。
とても暑い、すごく暑い、超暑い、鬼暑い、とか直接的な強調句や、
夏ぞ暑き、夏こそ暑けれ、といった高校生的な係り結びに、
溶けるような、燃えるような、叫ぶような、というようにイメージと結び付ける方法、
どれも言葉を選ぶ人が真剣に考えるべきことです。
その中で私は「吸い込まれるように」という表現を選びました。
夏の暑さに対して婉曲的な残酷さを感じる言葉だと思います。

現在の職場には空調設備が付いているのですが、
2,3年前に大阪にいた時はそのようなものはありませんでした。
仕事中は元より、昼休みも休憩する場所がなくて、
気温が35度を超える作業場で(室内なので、もっと高かったかもしれません)お弁当を食べながら身体を休めていたことを記憶しています。
学校の教室でしか見たことのないような木の机に伏して目を閉じていると、
時折窓から吹き込む風がギターのクリーントーンのように心地よくて、
このまま目を開けることができないのではないか、とさえ感じることがありました。
その時の私は、今にして考えると、夏の暑さに吸い込まれてしまっていたのでしょう。
私の周りを灼熱が包み込んでいました。


灼熱

海の青白さ
タイヤの摩擦音
換気扇の設置角度
シャワールームの水蒸気
プールサイドで休む中学生
富士五湖に響く歌声
そういった一見共通性のないものに
僕は灼熱の夏を認める

「この先猛暑につき注意」


こんな詩を書いたのが、2013年の8月8日。
ちょうど職場の4階倉庫の片隅で休憩時間を過ごしていた時のことです。
その時私は灼熱の最中にいました。
この詩で告げたかったことは、この危険地帯から私は何としても逃げ出さなければならない、という決意でしょうか。
または仕事が終わって帰宅した私が、漫然と冷房機の風を浴びていた習慣に対する警鐘でしょうか。
今となっては記憶は蜃気楼の向こう側です。

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楽しい話がしたいです。
最近は本当に涼しい時間を過ごしています。
通勤時間には冷房のよく効いた電車内にいますし、
職場には冷房も給茶器も高い水準の可用性で設備されています。
仕事が終わって外に出ると、夕暮れ時のぬるい風が私を包み、
この季節特有の気温が私を甘い感傷に誘います。
こんな気温の日に、僕は通学していた。
福岡県の田舎にある高校に通っていた僕は、いつも同じ電車の友達と一緒に長い坂を登っていた。
それから僕はいろんなことを考えていた。
音楽について。
英語について。
誰かと接することについて。
諦めることについて。
ゲームのことについて。
そんな高校二年生の思い出が蘇ってくるのです。

猛暑は続きますが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか?
各々のご事情はお察ししますし、動かなければならない時期もあるでしょう。
だけど、無理をしていたずらに体力を擦り減らしてしまうことは、本当に危険なことです。
あなたにとっても、それから私にとってさえも、それは危険なのです。
どうかくれぐれも、ご自愛ください。

Rapture

前回のブログで、「いつかまた東京に住みたい」と発言したところ、その3日後に東京に転勤になる内示を受けました。
その時の私の喜びを言い表すことができるでしょうか?
そんな訳で現在私は神奈川県横浜市に住んでいます。

横浜市は、日本で一番人口の多い市だそうです。
二番は大阪市なので、トップ2つの街には住んだことがあることになります。
そう考えるだけで、私は言いようのない優越感に浸ることができるのです。

現在私はシステム関連の部署に勤めております。
覚えることが非常に多く、毎日が発見の連続で、大変楽しく仕事に取り組んでいます。
私は入社したての頃にブログを始めましたが、その頃の文章を見返すと、精神・肉体的に恐ろしく疲弊していたことが思い出されます。
その苦労を越えて、いい職場に辿り着いたと思います。

関東に来てから、新しくバンド活動を始めました。
そろそろこのブログ内の音楽活動報告にも、何かしら進展を見せたいと考える所存です。
今後とも、よろしくお願いいたします。

TST

会社の社内資格の受験のため、6日間ほど東京に行っておりました。
ただいま帰りの飛行機内で、iPhoneに向かってこの文章を綴っています。
携帯電話のairplane modeというものを初めて知ったのですが、
今時のスマートフォンは飛行機内で電波を発しない設定にすることができるようですね。

BGMとしてsigur rosのagaetis byrjun(アゲイティス・ビリュン、英語で言うと a good beggining 的な意味だそうです)を流しています。
この素晴らしいアルバムは1999年にアイスランドから発売され、世界中を席巻したそうです。
10曲入り(1と10はイントロ、アウトロ的な感じです)にして72分と、かなりのボリュームです。
編成は普通のバンド+オーケストラという感じで、曲はどれもゆったりしていて繰り返しが多いのですが、サウンドがとても新鮮です。
全体として音圧が結構低めに設定されていますが、それは曲に緩急を持たせるためです。
曲の終盤等で盛り上がる部分は、これでもかというばかりの音量が設定されています。
音圧の低さは、ふんだんに使われているフィードバックノイズやリバーブを強調するのにも非常に役に立っています。
和音進行についてですが、ほとんどの曲で特に変わった部分はありません。(7,9曲目あたりは若干難しいコードを多用していて、4曲目はドリア旋法であることぐらいです。)
私はこのアルバムを大学3年生の就活時に初めて聴いたのですが、それまで知っていたどのバンドとも違う雰囲気の楽曲たちに打ちのめされたことをよく記憶しております。

飛行機は地上を離れようとしています。
モーターの回転音が実質的に響きます。

東京では初日に高校時代の友人と一緒に、川崎でスタジオに入ってバンド的なことをやりました。
彼がベースを弾いて、私がギターボーカルです。
ドラムは事前にトラックをMIDIで作っておいて、スピーカーに繋いで再生します。
相対性理論やミッシェル・ガン・エレファントを演奏しました。
夜はパスタを食べました。
なかなか有名なお店だったようで、食べログ等でも高い評価を博していたそのパスタは、
庶民的な味覚を有する私にとって一級の味でした。
カルボナーラを注文したのですが、チーズの味が今でも記憶に残っています。
そのお店で、友人の恋愛話をいくつか聞きました。
なかなか冒険的な話もあって、いつか小説にしてみたいと思いました。
そのうちフィクションとしてこのブログに掲載いたしましょうか。
宿は近くのカプセルホテルでした。
初めてのカプセルホテルは、とても狭かったことばかり印象に残っています。(1/31)

飛行機は気流に揺られます。

日曜日は大学時代の友人達と東京スカイツリーに登りました。
集合時間は11時だったのですが、私以外の4人は全員遅刻でした。
10分ほど過ぎて女性が一人来てくれたので、その人と二人で東京ソラマチ(スカイツリーの下にある商業施設)を30分ほど歩き回っていました。
それから徐々に友人達が集まってきて、お昼ご飯を食べてからスカイツリー展望台を目指しました。
上の方まで登るのは初めてだったので、私の心は弾み続けていました。
東京の街を一望できて、優越感に浸るばかりでしたが、現在飛行機から見える景色に比べるとかなり劣るのだと気付いてしまって、少し残念です。
みんなで高い所で遊ぶのはとても楽しかったので、降りて来てからちょっと憂鬱になってしまいました。
東京スカイツリーは叙情的な建造物です。(2/1)

月曜日からは、会社で研修を受けていました。
会社の同期に久々に会うことができて、懐かしかったです。
火曜日の夜には、大学時代の同級生達と5人で焼肉を食べました。
たまたま全員現役合格していて年齢が同じだったのですが、
結婚したり子供が誕生しそうだったりと、それぞれ人生のステップを進めているようで、私は嬉しく思いました。
水曜日の夜には、友人の一人から教えてもらったラーメン屋に行きました。
「むぎとオリーブ」という銀座にあるお店で、醤油ベースのラーメンにオリーブオイルが入っている、という風変わりなラーメンです。
お店の内装は、割と西洋的で、木でできた家具が沢山置いてある感じです。
具は、みつば、鳥肉、ポテトスティック、チャーシュー、海苔と、なかなか混沌としています。
実際に食してみると、全ての具・スープがラーメンとマッチしていて、感動を覚えました。
具の選出・調理時間、スープの味加減、麺の硬さ等、全てが非常に高いレベルで統合されていました。
何よりも、見た目が美しいのです。
ラーメンを見て造形美を感じたのは今回が初めてで、ただただ感動するばかりでした。

飛行機は安定を保ちつつ飛び続けます。

今回の東京出張で、改めて東京に住みたいという思いが強まりました。
いつか叶うといいですね。
プロフィール

Touch0225

Author:Touch0225
神奈川県在住

音楽を聴いたり、作ったり
するのが好きです。
時々日記を更新します。

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