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諦め




歌詞
山口龍彦

i once gave birth to the feather you believe in
though in the credo you can let me view.
seems like a longing for
why i could taunt with the tears running through.

aa
waiting vainly to grow.
i slide aside to my bewaring crew.
under your piece of consciousness i'll redo

i once gave life to another harm inside me
though in the sunshine i could never grind.
everyone numbs my senses of crime.
tides alert me to the judge.
hives have lost there rights.
why could i stride?
why was i sly?
now that i'm conscious i had to try to die.

i once gave death to the future.
you are let defunct.

2012/5/8

解説

曲は2010年の夏頃完成したものです。
シンセサイザーの仕組み等を知って、初めて利用した曲です。
また、初めて教会旋法を使った曲でもあります。
CisロクリアのメロディにFis-molの伴奏という微妙な複調がメインの曲です。
例によって半音階等もかなり使ってますが、
メロディは比較的馴染みやすいのではないでしょうか。
個人的に割とよく出来たと思う、お気に入りの一曲です。
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フロンティア




歌詞
山口龍彦

i spread the knives out
you are softly laid down up to the cloud

the publication i naturally doubt
tells the untruth to the shining crowd

whizzing in the hurricane
I thought of the warps you made
all the sorrows know how to scare
people with the mass of cake

when i meet the devil i'll be proud
of the fact that he never shouts

i wandered at a loss
looking for the southern cross
then i found the old view
that was where i used to love you

thus there would be my frontier
toward the future i steer

言葉を隠して
その手に取った
春の音
私だってきっと
アクセスする
目の上から

2011/3/24


解説

当時熱中していた、フランスの20世紀の作曲家、オリヴィエ・メシアンに影響を受けて、
逆行不可能なリズム・微分音程を使った曲を作りたいと思っていました。
2008年の頭頃に、エレキギターで微分音程を演奏する方法を突然思い付いて、
実験によってそれが実現可能であることを確認した後、
頭の中で曲の雰囲気、ギターリフや構成を考えました。
2011年に、その原案に若干シンセサイザーパートを加え、
ベースソロパートの旋律を洗練させて曲を完成させました。

編成はギター2本(うち1本はエフェクターによって1オクターブ高くしている)、ベース、ドラム、シンセサイザー、ボーカルです。
ドラムとシンセサイザーは打ち込みで、残りは私が演奏しています。
リズムは基本的に13/8拍子で、時々変拍子として13/16拍子になります。
ギターのフレーズは比較的速く、後述する微分音程奏法もあいまって演奏するのが非常に困難でした。
最後の部分はリズムが無くなり、セッション的な感じで比較的自由に演奏しています。
(ある程度どういう演奏をするかは考えていたので、練習すれば似たような感じに再現することは可能です)

イントロのギターリフ3小節は、次のようなアルペジオです。
C-D#↑-E-CD#↑-E-B-|B#↓-D#-E-B#↓D#-E-G#↑-|F-B-E-C#↑B-E-(E+E♭↑)-|
*表記について
#↑:3/4全音高くする
#↓:1/4全音高くする
♭↑:1/4全音低くする
♭↓:3/4全音低くする
(○+△):○と△の和音
リズムは2+2+2+1+2+2+2となっており、逆行しても同じになります。
音程自体に根拠は無く、自由に作曲しました。

ギターで微分音程を演奏するために、4フレットと5フレットの間に細い金属片を差し込み、擬似的に4.5フレットを作りました。
それを押さえることによって、低音からA,D,G,C,E,Aの音の1/4全音だけ低い音程を演奏することが可能になります。
金属片は以下の方法で用意しました。
まずは市販のヘアピンを購入してL字型に開き、先端が曲がっている側を根元5ミリほど残してペンチで切断します。
次にピンを金属ヤスリで磨き、ギターの弦がビビらないように厚みを調整します。
最後に5ミリほど残っている金属部分に輪ゴムを二重にして引っ掛け、その部分が上(6弦側)に来るように4フレットと5フレットの間に金属片を配置し、ギターのネックを一周させるように輪ゴムで固定すれば完成です。
5ミリほど残った先端部分は演奏時に妨げとなる上、指を引っ掛けて怪我する恐れもあるので、同じ手法を用いて演奏する際は自己責任にてお願いいたします。

曲の細かな部分の解説として、途中のベースとボーカルだけになる部分では教会旋法と複調を用いました。
・ベースはAドリアから始まり、2小節ごとに5度ずつ調が上昇するのを3回繰り返します。
最後は全音階にしたため、Aドリア→Eドリア→Bドリア→F#から始まるMTL1番(全音階)、となります。
・ボーカルはAエオリアから始まり、2小節ごとに5度ずつ調が下降するのを3回繰り返します。
最後はベースと同じ全音階にしたため、Aエオリア→Dエオリア→Gエオリア→Cから始まるMTL1番(全音階)、となります。

以上で曲解説は終わりです。

この曲を作ろうと思ったきっかけは、イギリスのバンド、RadioheadのPyramid Songという曲をたまたま耳にしたことです。
逆行不可能なリズムと、オンド・マルトノによる幻想的な音色が印象的なこの曲は、現時点で私が最も優れていると思うポップソングです。

作曲時期 2008/2~2011/6
録音時期 2013/6

星々のかけら




歌詞
山口龍彦

stars fall.
hearts call.
diplomas crawl.
calamities befall.

i wish there were light inside me
and also dark outside you.
twilight and tide.
swaylight and ride.

today at some place i cannot see,
a star has fractured.
though i never know its actual deed,
imagining the view makes me raptured.

星の破片が空を覆う
曇天の蒸気を突き抜けて
地表に対して降り注ぐ

staring elves lose their sight,
when stars vanish into the flamboyant light.
eternal light shines on me.
my life is yours to some degree.

may my star receive the warmest embrace.
fractions will be put into place.
プロフィール

Touch0225

Author:Touch0225
神奈川県在住

音楽を聴いたり、作ったり
するのが好きです。
時々日記を更新します。

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